タルディーヴォ

今年のタルディーヴォの旬は短いようです。
平成31年度？令和元年度は多雨、猛暑、過乾燥止めにベト病とあまり良いところがなかったですが、私の畑ではあと少々のチコリアと春を告げるタルディーヴォとロマネスコで終了します。
来年度は、さてどうなることでしょう。

感染

中国での新コロナウィルス感染者の隔離政策が14日から28日に変更された。
皆さんご存知のようにS型から変化したL型も発見された。
発病発見早期だった中国から新しい情報が次々と報告されている。
ウィルスは生体を媒介しながらさらに能力を高めながら変化し新しい形態へと進化していくようです。
日本国内で一斉休校がどうだPCR検査がどうだクラスターがどうだと取り留めのない議論が錯綜しているが、政府が段階的な政策内容と期日を発表しなければ県市町村や民間独自の判断でやることはバラバラで収集はつかない。
あいまいな判断が集団感染を作り出し一挙に日本全体に感染拡大の事故が起こるのが怖い。
それと前述しましたが何でもかんでもが海外工場で作られたり
海外からの輸入に頼ってきたことが、今となっては経済にとっても大きな痛手となってきた。
商品や部品の調達不可により経済は急ブレーキを余儀なく。
国内自給自足を確立の上、その他の余剰利益を生む国際価格戦争はすべて海外で行うように政治が取り組むべきだと思う。
移さない　移されない　もったいない
くどい、しつこい事が今愛する人を守る大切な優しさ！

使捨てマスクを捨てないで！

使い捨てマスクを中性洗剤で押し洗い後よくすすぎ乾燥して2枚重ねて使いましょう。
少し息苦しくて、耳とゴムの接触部分がが痛いですけど、
使用するのは上のマスクのゴムだけでいいかな。

そろそろ

今期も間もなく終了します。
三寒四温の温が強い影響で今年は昨年より早く終わりそうです。
タルディーヴォも近日より出荷開始します。

やめたら

トイレットペーパーの品切れについて
当たり前の事ですが需要と供給のバランスが崩れると品不足、または余りの状態となります。
生産企業としては１００％売り切れる商品の生産量を過去の実績のデータから割り出しまたそれを基に生産できる工場設備と人員の規模を決定していますので、一人一人の消費者が通常の倍の量を購入すると全体の半分の人たちには品物はいきわたりません。トイレットペーパーの生産はほとんどが国内ですので、あまり心配することはないと思われますが、マスクのような輸入品に頼っているような品物ははちょっと問題。
ちゃんと国内でも生産しないと‥‥‥‥と思う。
考えようによると安さを求めて植民地に生産させているようなものじゃないかな。
植民地がパニックになると一切の物資供給が遮断されて支配国？もえらいこっちゃ。
裸の王様にならないためにも、自給自足できる国になろうよ。
島国日本！
追伸‥‥‥‥仮需が増えすぎるとその後の企業経営にも影響が出てきますので買占めはやめましょう。

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種蒔き開始
第一弾はポット蒔きで温床へ

シェア

チコリア類の種のシェアを始めよう。
種が小さいので粒は数えずにちょっと余分に入るように大まかに適当？（適切）にね！
今週中にはできますので皆さんよろしく！
その他の苗の注文も入ってきてるのでけっこう忙しくなりそうです。
ハズキルーペ、ハズキルーペ‥‥と。